イブシ仕上げにおいて表現の違い

弊社の得意としる社章の仕上げでイブシ仕上げという仕上げがございます。この仕上げは昔からある仕上げの一つで個性のある表現方法として人気の高い仕上げですが今回はこの個性ある仕上げの表現の違いについてご説明させていただきます。(→イブシ仕上げの販売ページ

イブシ仕上げの違い

濃淡の違い

イブシ仕上げの工程は真鍮製の場合、生地に銀メッキを施したと特殊な薬品で全体を黒く加工しその後その黒くなった部分を剥がして下地の銀色を出します。その為、デザインにより明るさが異なってきます。通常、凹凸で形取られた社章の凸部分は銀色になり凹部分は黒くなりますが凹部分の面積が多ければ多いほど下地の銀色がでて明るい雰囲気に仕上がります。その反面、凹部分の面積が少ない場合凹部分の黒い色は濃くなる傾向にありますので社章のデザインによって明るさが異なります。弊社でご注文をいただく際は最終の仕上がりイメージを提出させていただいておりますがイブシ仕上げの場合、この最終イメージが異なる場合がございます。職人の手で一つ一つ仕上げますので仕上がりの違いがでることはその社章の個性として受け止めていただければ幸いだと思っております。

明るさの指定

イブシ仕上げは職人の手で一つ一つ丁寧に仕上げます。その為、デザインによって仕上がりが違ってくることは上記でもご説明させていただきましたが、この仕上げの調整をご指定いただけます。明るめ、暗め・・・お客様のイメージをお聞きしそのイメージに近い表現をご指定いただけますが仕上げの特性によりご希望に添えない場合もございますのでご了承いただきたいと思います。その為、イメージに合わない仕上がりになったとしてもイブシ仕上げの特徴としてご理解いただければと思います。

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