社章・ピンバッジ・バッヂ・校章の作成販売デザイン専門店。社章やバッジ作成のプロが丁寧にアドバイスさせていただきますのでどんなことでもご相談ください。

社章辞典

材料を変えて社章を作成すると見た目が違うのか?

社章を作る際に通常の材料から純銀や純金、プラチナなどの高価な材料に変更することができます。この場合見た目が変わるのか?というご質問をよくいただくのですがこの材料の違いで何が変わるのか?ということを今回はお話させていただきます。

実は桐箱には向きがあるんです。

お客様からのご注文で、純銀製や純金製などの高価な素材の社章バッジをご注文いただいたときに合わせてご注文いただくことが多い桐箱ですが、高級感もありプラケースやビロードケースには無い落ち着いた雰囲気のあるケースです。弊社で区議会議員や市議会議員のバッジを作らせていただいた場合もこのケースにいれております。

純金やプラチナの仕上げ方

先日の記事「純金製・プラチナ製の社章について」で純銀製やプラチナ製のお値段や希少価値をご説明させていただきましたが今回は仕上げ方について記載させていただきたいと思います。

社章をつける意味・・・

一昔前までは社章を着けている会社様は一般的に大きな会社であったり名前の知れている会社であったりしておりましたが最近では起業と同時に社章をご注文される会社様が増えてきました。社章に対する意識、また社章を手軽に注文できる環境が整ってきたからだと思います。

社章・ピンバッジ・校章情報|社章SHOPスタートします!

社章やピンバッジ、校章を専門に作成する社章SHOPがお客様のご要望にお応えしあらゆる情報を公開してゆきます。社章、ピンバッジ、校章作成のことならお任せください。

社章のデザインについて考える

会社様のロゴマークには様々な形があります。もちろん会社様は他社に負けないように自社のイメージをすべてロゴマークに託しデザインしています。そんな個性のあるロゴマークを基本に社章を作成しますので様々な形の社章が出来上がるわけです。よってこれが正しい!といった形はありません。

一般的な社章のデザイン

先日、社章のデザインについて考えるでご紹介させていただきましたとおり一般的なサイズ、形をご紹介させていただきました。それではどのような感じで社章が出来上がるのかを弊社のロゴでご紹介させていただきます。

イブシ仕上げのサンプル例1

この度ご注文いただきました会社様は社内で社章のデザインをされ、弊社にお送りいただきました。しかしながらデザイン的に細かったりサイズの決定などで3度ほど修正デザインをお送りしていただき今回の仕上がりとなりました。

取り扱いの注意点(仕上げ全て)

社章の素材は全て金属製です。真鍮や丹銅製を始め、純銀や純金プラチナといった金属素材で作成されております。(純金製やプラチナ製もメッキを施します。)通常その金属素材の表面に銀色や金色のメッキを施すことが常識でこのメッキも金属の薄い撒くでできております。

社章のソフトニッケル仕上げ

シンプルで人気の高いメッキ仕上げですが、通常の銀色の仕上げでは表面に光沢があり高級感も抜群です。しかし、お客様の中には会社のイメージと合わないということで今回は全体を艶消しにしたソフトニッケル仕上げをご希望されました。

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