社章・ピンバッジ・バッヂ・校章の作成販売デザイン専門店。社章やバッジ作成のプロが丁寧にアドバイスさせていただきますのでどんなことでもご相談ください。
社章辞典

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桐箱に名入れや記念の文字を入れる

桐箱は表彰などの贈答用に使ったり議員徽章などの高価な仕上げのバッジを入れるときによくご注文をいただきます。前回は実は桐箱には向きがあるんですの記事で蓋の閉める向きをご紹介させていただきましたが今回は桐箱に記念の名入れや文字入れをする場合の加工方法についてご説明させていいただきます。

一般的な社章のデザイン

先日、社章のデザインについて考えるでご紹介させていただきましたとおり一般的なサイズ、形をご紹介させていただきました。それではどのような感じで社章が出来上がるのかを弊社のロゴでご紹介させていただきます。

イブシ仕上げのサンプル例1

この度ご注文いただきました会社様は社内で社章のデザインをされ、弊社にお送りいただきました。しかしながらデザイン的に細かったりサイズの決定などで3度ほど修正デザインをお送りしていただき今回の仕上がりとなりました。

社章の裏付属-女性用のスカーフピン-

社章の裏付属には色々な種類がありますが女性用として一般的なのがタイタック製です。このタイタックは女性用というよりも男女兼用で裏付属の中でも最も多く使われている裏付属になります。

金張り仕上げサンプル1

金張り仕上げとは材料(真鍮や純銀)の表面に24金(純金)の箔を張った材料を使った仕上げの事を言い、同じ様な見た目の金指し仕上げとは材料が格段に良い仕上げです。

純金製・プラチナ製の社章について。

純銀製よりもさらに高価な材料が純金やプラチナ製です。ご存知の通りアクセサリーなどの装飾品でもかなりのお値段で販売されております。

3段で表現する社章のメッキ仕上げ

社章の仕上げの中でももっとも人気な仕上げ社章のメッキ仕上げですが、通常の表現方法では2段で表現し凸部分を磨き艶を出し凹部分を艶消しにし陰影を出して表現いたしますが今回作成させていただいてのは3段の仕上げになります。

裏付属の種類

社章の作成時に大切な仕様が裏付属の決定です。使用する方の性別や管理の利便性、デザイン製でお選びいただけます。

真鍮製と純銀製の違い

社章では一般的に真鍮製・丹銅製と少々高価な純銀製を使います。それでは、材料を変えると社章の仕上がりにどんな差が出てくるかをご説明させていただきます。

ランク分け‐メッキ仕上げ

今回の作成は社章のランク分けの仕上げです。社章のランク分けで重要になってくるのがデザイン。単にランク分けをする為にデザインを変える会社様もございますが今回はデザインを同じにしてメッキの色で分けております。

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