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社章辞典

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材料を変えて社章を作成すると見た目が違うのか?

社章を作る際に通常の材料から純銀や純金、プラチナなどの高価な材料に変更することができます。この場合見た目が変わるのか?というご質問をよくいただくのですがこの材料の違いで何が変わるのか?ということを今回はお話させていただきます。

取り扱いの注意点(仕上げ全て)

社章の素材は全て金属製です。真鍮や丹銅製を始め、純銀や純金プラチナといった金属素材で作成されております。(純金製やプラチナ製もメッキを施します。)通常その金属素材の表面に銀色や金色のメッキを施すことが常識でこのメッキも金属の薄い撒くでできております。

金張り仕上げサンプル1

金張り仕上げとは材料(真鍮や純銀)の表面に24金(純金)の箔を張った材料を使った仕上げの事を言い、同じ様な見た目の金指し仕上げとは材料が格段に良い仕上げです。

純金製・プラチナ製の社章について。

純銀製よりもさらに高価な材料が純金やプラチナ製です。ご存知の通りアクセサリーなどの装飾品でもかなりのお値段で販売されております。

真鍮製と純銀製の違い

社章では一般的に真鍮製・丹銅製と少々高価な純銀製を使います。それでは、材料を変えると社章の仕上がりにどんな差が出てくるかをご説明させていただきます。

一般的な社章の材料

社章を作成できる材料はいろいろとございますが一般的には真鍮や丹銅を使います。


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