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社章のデザインについて考える
2012年2月16日 社章デザイン
会社様のロゴマークには様々な形があります。もちろん会社様は他社に負けないように自社のイメージをすべてロゴマークに託しデザインしています。そんな個性のあるロゴマークを基本に社章を作成しますので様々な形の社章が出来上がるわけです。よってこれが正しい!といった形はありません。
一般的な社章のデザイン
2012年2月21日 社章デザイン
先日、社章のデザインについて考えるでご紹介させていただきましたとおり一般的なサイズ、形をご紹介させていただきました。それではどのような感じで社章が出来上がるのかを弊社のロゴでご紹介させていただきます。
イブシ仕上げのサンプル例1
この度ご注文いただきました会社様は社内で社章のデザインをされ、弊社にお送りいただきました。しかしながらデザイン的に細かったりサイズの決定などで3度ほど修正デザインをお送りしていただき今回の仕上がりとなりました。
社章の裏付属-女性用のスカーフピン-
2012年4月18日 裏付属について
社章の裏付属には色々な種類がありますが女性用として一般的なのがタイタック製です。このタイタックは女性用というよりも男女兼用で裏付属の中でも最も多く使われている裏付属になります。
金張り仕上げサンプル1
金張り仕上げとは材料(真鍮や純銀)の表面に24金(純金)の箔を張った材料を使った仕上げの事を言い、同じ様な見た目の金指し仕上げとは材料が格段に良い仕上げです。
純金製・プラチナ製の社章について。
純銀製よりもさらに高価な材料が純金やプラチナ製です。ご存知の通りアクセサリーなどの装飾品でもかなりのお値段で販売されております。
3段で表現する社章のメッキ仕上げ
社章の仕上げの中でももっとも人気な仕上げ社章のメッキ仕上げですが、通常の表現方法では2段で表現し凸部分を磨き艶を出し凹部分を艶消しにし陰影を出して表現いたしますが今回作成させていただいてのは3段の仕上げになります。
真鍮製と純銀製の違い
社章では一般的に真鍮製・丹銅製と少々高価な純銀製を使います。それでは、材料を変えると社章の仕上がりにどんな差が出てくるかをご説明させていただきます。