社章・ピンバッジ・バッヂ・校章の作成販売デザイン専門店。社章やバッジ作成のプロが丁寧にアドバイスさせていただきますのでどんなことでもご相談ください。

社章辞典

社章・バッジを装着後、回転してしまう問題を防止する方法

社章にはネジやタイタックなどの裏付属が付いていると思います。一番多い裏付属はタイタックですが、この裏付属の人気の理由が簡単に脱着できる、男女共通で使用できることが理由になりますがこのタイタックの社章をつけている場合、形にもよりますがつけているうちに回転してしまうケースがございます。たまにチェックすれば良いのですができれば回転しないようにしたいとお客様からお問合せをいただく場合があるので本日はいくつかの方法をご紹介させていただきます。

20230830_トップ画像

社章の裏付属に蝶タック(バタフライタック)はお勧めできない理由

社章をご注文いただく際に重要となってくる裏付属。その中でもコスト重視や他業者が進める中国製の影響で社章に蝶タック(バタフライタック)をご指定いただきますが弊社ではおすすめいたしません。なぜお勧めしないのか?その理由をご説明させていただきます。

社章の裏付属に蝶タック(バタフライタック)はお勧めできない理由

社章の七宝仕上げで色についての解説です

社章は職人の手で一つ一つ丁寧に作られます。型の彫刻から始まり生地のプレス加工、色入れ加工、仕上げ、メッキなど。 様々な工程がございますがその中でも重要な色入れ工程、その色入れ加工の中に伝統工芸技法で七宝焼きがございます。

社章の七宝仕上げで色についての解説です

校章やクラス章を作成するにあたって

年度末を迎えるこの季節は業種的に非常に忙しい時期になっております。新年度から使われる徽章全般のご注文が殺到するからですが会社様の社章に加え学校の校章、クラス章もご注文の時期にもなっております。

校章やクラス章を作成するにあたって

社章やバッジのデザインを変え表彰の記念品として使う

社章やバッジで営業成績や階級を表彰することは以前にも「星型のバッジの数を増やして評価にする」や「表彰の記念品として使う社章」でご紹介させていただきましたが今回はデザインや仕上げを変えて記念品にする方法をご紹介させていただきます。

星型のバッジの数を増やして評価にする

社章の使い方としては胸元に付け会社の存在感や証明として使うことが一般的ですが以前の記事でもご紹介いたしましたが表彰の記念品として使う方法もございます。そこで今回は社章ではなくバッジになりますが社員さんへの評価の証として使う方法をご紹介させていただきます。

社章の取り扱いの注意点(金メッキ仕上げ)

先日の記事、取り扱いの注意点(仕上げ全て)をご紹介させていただきましたが仕上げによって取り扱いの注意点が異なります。そこで今回は金メッキで加工した仕上げ全般についてご説明させていただきます。

ロゴをお持ちでない企業様の社章をデザインする。

会社様の規模も人数が少ない企業様から数千人規模の会社様まで様々です。そしてその会社様のロゴマークが決まっていない会社様も多くございます。ロゴマークがある会社様だけ社章を作れて無い会社様は社章を作れない。。。そんな思いをお持ちのお客様も多いのではないでしょうか?

メッキの種類とその特徴-銀色の仕上げ-

社章やピンバッジには必ずメッキ加工が施されております。そのメッキ加工では大まかに銀色と金色がありデザインやお好みによって使い分けますがその中でも定番の銀色に施すメッキ加工の種類とその特性についてご説明させていただきます。

表現ができる?出来ない?仕上げによる違いの説明

社章の作成は基本的には既存の会社ロゴを使い作りものですが通常、名刺や紙媒体に印刷されていることが多くそのロゴを金型を使って作成する社章にする為にはデザインの細かさなどでちゃんと社章がつくれるのか?というお問い合わせをいただきます。

1 2 3 5 »

PAGETOP
Copyright © 社章SHOP・株式会社東京工芸舎 All Rights Reserved.